キス部屋、速攻でして開いたねって言う語にポカンとする貴晴、出るは出るけど犯人を探して殺そうとする亮太、ぶつかりに行くんで事故って事でって言う圭にどのくらいの勢いで来るのか恐怖でドキドキする拓哉、辰巳にここで一緒に死のうか…って言う要、英治が床とキスしたら開くんじゃない?って言う湊
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3馬鹿の加入時期が違ってたら関係性変わってたかなと思ったけど多分かなり変わってた
要の加入が殿堂入り前になるだけでだいぶ変わる。そこの思い出共有できないのが要の疎外感にだいぶ影響してるしたつひのにおいてはその辺りでちょっとあって今の状態になってるとこあるので
ただ同じく殿堂入り後に加入した明良はかなり気にしそうなのに実際そこまでなのは、自分から話聞きに行ったしアメっちがちゃんと話してくれそうだから。要は聞いたりしないしたつひのも聞かれない限り話さない。明良については要が露骨に気にしてるから逆に気にならないみたいなところもある
3馬鹿において檜だけやたら闇がないというか抱えてるものがないんだけど、殿堂入り後にまた実家で半ニート生活に戻ろうとしてた檜に辰巳がここにいろよって言ったことで檜の闇なくなっちゃった。自分を見せれる相手に必要とされたことで満たされちゃった
だから殿堂入り以降のたつひのの喧嘩は本当にただの戯れあいみたいなもん。お互い必要としたこととそれを受け入れて今ここにいることが前提なので。そこから入ったらそりゃ要も疎外感感じるだし逆によくここまで入れたな
たつひのは本のくだりの後も要が疎外感感じてることには気づいてない。思ってたより自分たちのこと好きだったとは思ってるけど。年々その思ったより好きだったが積み重なるし要の疎外感も消えていく。ウルサン頃にはもう全然なくなってる
辰巳が檜を引き留めるのウルサンの帰りに家業に誘うのも同じことしてるんだけど、基本的に檜が他のことしようとするんじゃなくて半ニートに戻ろうとするからってところはある。ウルサンの時はそれだけじゃないかもしれない
でも要檜が先にいてあとから辰巳だったら要と檜全然仲良くないかも。たつひのが喋るようになったきっかけも喧嘩したからだし
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7年後くらいのブラック軍、パプリカ祐要明良しか一緒に住んでないかもしれない
飴路蘭ガム正克は家庭を持ったので出ていってるし、辰巳は父親の漁師を継いでるから実家に戻ってるし、檜も辰巳のとこで事務やってるから一緒にいなくなってる
辰巳家、詩織はアメっちと暮らしてるから辰巳父辰巳檜の3人で暮らしてるんだけど何?
辰巳には彼女がいて檜に俺を追い出すのかって言われてる可能性もあるし、どっちにも相手いなくて今と変わらない感じな可能性もあるしたつひのでできてる可能性もある
まだいる組はまだ子供の祐と莉央と付き合ってるけどまだ一緒には暮らしてない要と最後まで残るって言って祐に自分は待たなくていいからって怒られてる明良
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ナメあきは6アホの中でも会話回してくれる二人だから二人の会話やり取り書きやすいんだけど、明良は意識的に喋ってなかったり輪に入れてない人に話振ったりアクションかけたりするんだけど、要はわざわざ輪に入れてないなとか気にする性質ではない けどなんかこいつ喋ってないなみたいな出力のバランスを無意識的に取るところがある。みんなが意見言ってくなか一人とかだけ言わないまま次の流れ言ったらなんでだよって気になるタイプ
辰巳も平静な時は気にかける方だけど檜と喧嘩してるのその辺バグる。
アメっちは複数人でいる時は会話振られない限り自分からあんま口出せない。
蘭は出そうと思えば全然出せるけど根がわりと聞き専だから聞いてることのが多い。蘭飴路檜みたいな組み合わせだったら会話回そうとするけど、明良か要がいたらやってくれるからいいやなところがある
檜は赤ちゃんだから会話回すとかいう発想すらない。喋りたい時喋るし黙りたかったら黙ってる
ナメあき二人で喋ってると内容はともかく相手からのパスを返そうという意思がある二人だからポンポン行く。内容はともかく