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あなたの頭をなでなでしてみたー

▼あなたの頭をなでなでしてみたー

ミコトがスミレの頭をなでなでしてみると、「な…何…」と戸惑いながらも、顔を赤くし始めました。
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ミコト「いや、あの、えーと…」
スミレ「…何だよ」
ミコト「な、んでもないです…」

ヨウイチ「リア充(^ω^)」
オトハ「爆発しろ(^ω^)」

ヨウイチがオトハの頭をなでなでしてみると、「じゃあ、お返しに」と頭をなで返してきました。
ヨウイチ「何それいらない」
オトハ「遠慮すんなよ」
ヨウイチ「…ねえオトちゃん」
オトハ「何だよ」
ヨウイチ「届いてなi」
オトハ「うっせえわハゲ!!」

リクがキクスケの頭をなでなでしてみると、潤んだ目を上目遣いで向けてきました。
リク「なんで泣くん」
キクスケ「リクがこんなことしてくるなんて…きっと怒ってるんだ…」
リク「怒ってないけど」
キクスケ「うっ…」
リク「おーい」

しらたきが金治の頭をなでなでしてみると、「3万な」とお金を要求してきました。
しらたき「金だけはやめろ」
金治「僕の頭は高いよ~?」

恭吾が翔の頭をなでなでしてみると、「…確かにこの瞬間は幸せ。直接手で触れられ、君の温もりを感じる。でも、この一瞬の幸せが思い出になる時、温もりは冷たい刃物となって」とごちゃごちゃうるさい。
恭吾「うざいんだけど」ギロリ
翔「あ、すいませんでした」

英治が穂香の頭をなでなでしてみると、目を閉じ、気持ちよさそうにしています。
英治「…」わしゃわしゃ
穂香「!? ちょっと英治さん何するのよ!」
英治「なんか突然猛烈な加虐心に襲われた」
穂香「もー!ボサボサじゃない!」
英治「さーせーん」

穂香が由紀の頭をなでなでしてみると、「もっとわしゃわしゃーってして!」と嬉しそうです。
穂香「しょうがないわね、それっ」
由紀「きゃー、わしゃわしゃー!」

蘭が飴路の頭をなでなでしてみると、目をキラキラさせて「もっと!」と訴えてきました。 
蘭「…」なでなで
飴路「ちょ、何すんだよやめろって」
蘭「…」なでなで
飴路「おい蘭!」
蘭「…いいだろ別に」なでなで
飴路「え、よくないって!やめろって!」
蘭「目は口ほどにものを言うとはこのことだな」なでなで
飴路「何いってんだよ!もういいから!」

檜が辰巳の頭をなでなでしてみると、「残像だ」と既に背後に回っていました。 
檜「なん…だと…!?」

明良が要の頭をなでなでしてみると、「よしたまえ!」と眼鏡をクイっと上げました。
明良「いや眼鏡してないじゃん」
要「…」
明良「してないよね?」
要「…エア眼鏡?」
明良「つまらん」わしゃわしゃ
要「うわちょっと明良!」